向こうのナメた過払い請求訴訟の第一回口頭弁論が終わり、第二回口頭弁論に向けて再度勉強を開始しました。
第二回までは約1カ月半もあるので勉強するには時間的にかなり余裕がありました。しかし、素人であるがゆえ、過払い請求についての判例を読んで理解するのにも結構時間がかかります。
私の場合、この過払い請求で問題なのが約3年半の空白期間です。空白期間なので解約して再契約したわけではないのでそのこと自体は大した問題ではないのですが、なにせ3年半ともなるとネット上では裁判官しだいだという意見も目につきました。
裁判官しだいということは場合によっては過払い金が戻ってこないかもしれないということです。
毎日、仕事が終わって帰宅してからネットで過去の裁判の勉強を、学生時代以来必死にやりました。
そして、やっているうちに自分の問題に似たケースの判例を見つけて読んでいくとこれは使えるということが分かりました。その判例をうまくからめてなんとか準備書面を完成させることができました。
そして、第二回口頭弁論です。
席に着くと、第一回目に出てきた社員がいます。これは向こうもやる気なのか?と思いながら自分の番が来るのを待っていました。
私の名前が呼ばれ第二回目がスタートしました。
しかし、そこでふと思ったのが向こうは準備書面を持っていません。裁判官が尋ねるとなんと
できれば和解したいと言ったのです。
それから金額のやりとりが少しあって、結局多少減額になりましたがなんとか和解で終わらせることができました。
こんな素人でもやればできるんだとちょっぴり自信がつきました。
2009年11月02日
2009年11月01日
第一回口頭弁論(プロミス)
生まれて初めての裁判当日。事前に過払い請求訴訟の裁判での詳細をネットや本で調べていましたがさすがに緊張していました。
心配性な私は時間の30分前には裁判所に到着しました。そして、実際に裁判をする法廷の確認。入口には当日の時間ごとの裁判の案件が書かれた予定表が貼り出してあります。
自分の時間のところをみると自分の名前がありました。それから他にはどんな案件があるのだろうかと全体に目を通してみると、約7割が同じような過払い請求訴訟(不当利得返還訴訟)です。他にはアパートの立ち退きの訴訟や携帯電話の滞納の訴訟や事故に関する訴訟・・・といった感じです。
時間の少し前に法廷に入りました。すると、まわりはほとんどバッジをつけた弁護士や司法書士といった人がほとんどで私みたいな本人が来てるのは私とほかに一人か二人といった感じでした。
私の番は結構後の方でしたので、自分の前の裁判をいろいろ見ることができました。そこで思ったのはテレビで見るような意見を言い合うようなことはあまりなく、訴状の内容の確認とか訴状に対して反論の準備書面を次回までに出しますといったあっさりしたものがほとんどで、早いものだと3分くらいで終わりました。裁判官も淡々とこなしてるって感じです。まるで事務仕事です。
そして私の番がきました。ネットや本では過払い請求訴訟の第一回目はまず相手の業者は出席することはなく、そこで和解もしくは訴状と相手の準備書面を確認してそれに対して次回までに反論するための準備書面を提出すると言い、次回の期日を決めて終わりというのがほとんどと書いてありましたが、私の場合は、なんと社員が出席しています。そしてお互いに提出書類の確認をして、裁判官が相手に対して尋ねたとき、もろに争うような態度を出してきました。私は事前に調べたことと違う展開にかなり動揺しましたが、こちらも争うということをはっきりと伝えました。そして次回の期日を決めて終了。時間にして10分もかからないくらいでしたが、自分にとっては結構長く感じました。
終わってから、少し冷静になって裁判でのやり取りの内容を思い出してみると、向こうはこっちが素人だからなめてるんじゃないかと思えてきました。主張してきていることが、過去の最高裁の判例で明らかに認められていない内容だったからです。
思い出してあれこれ考えているうちに段々なめられていることに対して腹が立ってきました。
このやろうなめやがって。絶対に負けない!過払いは絶対発生している!と思い裁判所をあとにしました。
心配性な私は時間の30分前には裁判所に到着しました。そして、実際に裁判をする法廷の確認。入口には当日の時間ごとの裁判の案件が書かれた予定表が貼り出してあります。
自分の時間のところをみると自分の名前がありました。それから他にはどんな案件があるのだろうかと全体に目を通してみると、約7割が同じような過払い請求訴訟(不当利得返還訴訟)です。他にはアパートの立ち退きの訴訟や携帯電話の滞納の訴訟や事故に関する訴訟・・・といった感じです。
時間の少し前に法廷に入りました。すると、まわりはほとんどバッジをつけた弁護士や司法書士といった人がほとんどで私みたいな本人が来てるのは私とほかに一人か二人といった感じでした。
私の番は結構後の方でしたので、自分の前の裁判をいろいろ見ることができました。そこで思ったのはテレビで見るような意見を言い合うようなことはあまりなく、訴状の内容の確認とか訴状に対して反論の準備書面を次回までに出しますといったあっさりしたものがほとんどで、早いものだと3分くらいで終わりました。裁判官も淡々とこなしてるって感じです。まるで事務仕事です。
そして私の番がきました。ネットや本では過払い請求訴訟の第一回目はまず相手の業者は出席することはなく、そこで和解もしくは訴状と相手の準備書面を確認してそれに対して次回までに反論するための準備書面を提出すると言い、次回の期日を決めて終わりというのがほとんどと書いてありましたが、私の場合は、なんと社員が出席しています。そしてお互いに提出書類の確認をして、裁判官が相手に対して尋ねたとき、もろに争うような態度を出してきました。私は事前に調べたことと違う展開にかなり動揺しましたが、こちらも争うということをはっきりと伝えました。そして次回の期日を決めて終了。時間にして10分もかからないくらいでしたが、自分にとっては結構長く感じました。
終わってから、少し冷静になって裁判でのやり取りの内容を思い出してみると、向こうはこっちが素人だからなめてるんじゃないかと思えてきました。主張してきていることが、過去の最高裁の判例で明らかに認められていない内容だったからです。
思い出してあれこれ考えているうちに段々なめられていることに対して腹が立ってきました。
このやろうなめやがって。絶対に負けない!過払いは絶対発生している!と思い裁判所をあとにしました。
2009年10月30日
訴状の作成(プロミス)
前回はプロミスの過払い請求の訴訟について不安なところを説明しましたが、私の場合、3年半という空白期間があっても解約したわけではなく、取引していなかっただけということでそれを突っ込まれないため過去の過払い請求の裁判で同じような事例(判例)がないか探してみました。
すると自分のケースに当てはまりそうな過払い請求訴訟の事例(判例)がありました。これで行けると思い早速訴状の作成に取り掛かりました。そして、出来上がったものを裁判所に提出してプロミスがどう出てくるか待ちました。
訴状を裁判所に提出したときに、裁判の日時を決めたのですが、約1カ月半後でした。現在過払いバブルと言われるほど過払い請求が多くそのためこのくらい後になってしまうみたいです。
一日一日と初めての裁判の日が近づいて行きましたが、なかなかプロミスからの準備書面が届きません。そして、裁判の数日前になってやっと準備書面が届きました。
それを見ると、プロミス側では空白期間を区切り、第一取引(全額返済する前)と第二取引(再び借入した以降の取引)を別々として計算して、過払いではなく逆にまだ残債務があるのでそれを支払えという内容でした。予想はしていたものの、実際こういう内容で来るとさすがにビビりました。内心、司法書士にでも頼んだ方がよかったかもと思いました。
しかし、自分で訴訟を起こしてしまったんだから後には引けません。自分が主張したことは絶対正しいと思うしかないのです。
そして人生で初めての裁判当日になりました。
すると自分のケースに当てはまりそうな過払い請求訴訟の事例(判例)がありました。これで行けると思い早速訴状の作成に取り掛かりました。そして、出来上がったものを裁判所に提出してプロミスがどう出てくるか待ちました。
訴状を裁判所に提出したときに、裁判の日時を決めたのですが、約1カ月半後でした。現在過払いバブルと言われるほど過払い請求が多くそのためこのくらい後になってしまうみたいです。
一日一日と初めての裁判の日が近づいて行きましたが、なかなかプロミスからの準備書面が届きません。そして、裁判の数日前になってやっと準備書面が届きました。
それを見ると、プロミス側では空白期間を区切り、第一取引(全額返済する前)と第二取引(再び借入した以降の取引)を別々として計算して、過払いではなく逆にまだ残債務があるのでそれを支払えという内容でした。予想はしていたものの、実際こういう内容で来るとさすがにビビりました。内心、司法書士にでも頼んだ方がよかったかもと思いました。
しかし、自分で訴訟を起こしてしまったんだから後には引けません。自分が主張したことは絶対正しいと思うしかないのです。
そして人生で初めての裁判当日になりました。

